我が子
「かけっこスター誕生」計画、
はじまる。


お子さんの足が遅いのは、
けっしてママやパパの遺伝のせいではありません。

では、なんで…!?

そんな疑問に答えることから
EPARKスポーツ「かけっこ教室」の
新しい挑戦をはじめようと思います。

少し長くなりますが、
おつきあいいただければ幸いです。

ところで、あなたは作文が得意ですか?

えっ、かけっこの話じゃないの!?

そう思われるのも無理はありません。
でも実は、もしあなたが作文が不得意だったとしたら、
かけっこが不得意なのとその理由は同じなのです。

小学校のとき、確かに作文の授業はありました。

でも、先生はただ書けと言うだけで、
具体的にどう書いたらいいのかは
決して教えてくれなかったのではなかったでしょうか。
作文の上手な子は、
最初から作文が上手です。
作文の下手な子は、
残念ながら上手になれないまま
作文の授業を終えてしまいます。

なぜなら、
先生でさえ

上手な作文を書く方法を
知らないのです。

ましてや、作文が書けない子に
どうやって書けば、いい作文が書けるかなんて
教えることなどできないのです。

でも、これって
かけっことまったく同じなんです。

かけっこが速い子は、
最初から速い。

練習といったって、
ただ何度も走るだけ。

どうしたら速く走れるように
なれるかなんて
まったく教えてもらっていないのですから、
速く走れるようになど
なれるわけがないのです。

でも、ここに
あなたのお子さんが
“かけっこスター”になれる秘密が
隠されているのです。

速く走れる子は、
生まれつき
体格や運動神経に恵まれている。

確かにそうでしょう。

でも、あなたのお子さんが
からだの動かし方をはじめ、
速く走れるための根拠や方法を学び、
それを身につけたらどうでしょうか。

生まれつき速い子は、
生まれつき、速く走れるコツを
身につけているだけ
ただそれだけといってもいいのです。

体格や運動神経にものをいわせて
最初から速く走れる子もいるでしょう。

でも、そんな天才キッズたちは
自分がなんで速く走れるかなんて知らないし、
そんなことは意識したことも
考えたことさえもないのです。

その変わり、
いま以上に速く走れるようには
なれません。

リレーの選手に選ばれたお子さんも
ただ何度も走る練習をして、
せいぜいバトンタッチの練習を繰り返すだけ。

そう、誰も、もっと速く走れるようになれる、
その根拠や練習方法など知らないし、
学校の先生も教えてくれはしないのです。

もしかしたら
子どものときかけっこが苦手なママやパパが
ご自分のお子さんに
それが遺伝したらどうしようなんて
思っておられたら、
そんな心配は一切ありません。

もちろん、オリンピックの代表選手に
なれるかどうかはわかりませんが、
少なくとも、万年ビリとか

走るのが苦手だとか、
そもそも走るのが大嫌いというような
そんな、かなしく、くやしい思いは、
もうしなくていいとお約束させてください。



そのために、今回
私たちEPARKスポーツでは、
スポーツ教育の日本の第一人者のひとり

齊藤邦秀さんに監修を依頼して、

すべての子どもたちが
もっと楽しみながら
もっと速く走れる
ようになれる画期的プログラム、

「かけっこ教室
 パワーアッププログラム」を
スタートしました。

日本を代表する
プロフェッショナルトレーナーの
斎藤邦秀さんは、

これまで20年にわたり、
アスリートから子どもたちまで
ありとあらゆる方々の
からだづくりやトレーニングに関わってきた
日本のパーソナルトレーナーの
草分け的な存在です。

しかも、
運動生理学や解剖学、心理学、コーチングなど
根性やガッツではなく、
しっかりした理論に基づいた指導がモットーです。

そんなカリスマスポーツトレーナーの
斎藤さんの20年以上に渡る
知識と経験と実績を
いかんなく発揮していただきながら、

EPARKスポーツならではの
「楽しくなければスポーツではない」
というモットーを貫きながら、

今回、天才かけっこキッズにも負けずに
速く走れる方法を開発したのです。

いや、正しくいえば、速く走れる
根拠と裏付けとトレーニングの仕方を
生みだしたのです。

かけっこが速い子は、
速く走れる根拠を誰かに教えてもらわなくても
自然に身につけているだけなのです。

体格や運動神経にものをいわせて
ただガムシャラに走っているだけなのです。

でも、ほんとうは速く走れる秘訣、
いいえ、
秘訣でもなんでもなくて
どんなお子さんでも速く走れるようになる
根拠のある
練習方法があるのです。

実は、これはオリンピック選手も
採り入れている
本格的な方法なのです。

100メートルを10秒を切ろうという
オリンピックレベルの選手達も
実はやっていることは同じといっても
過言ではありません。

でも、その量といったら
もちろん桁違いです。

しかも、そもそも天才アスリートが
科学的な理論にのっとって
日夜練習し、

しかも、
パワーアップのためのトレーニングや、
からだの柔軟性を高めるストレッチをはじめ

1日中、しかも1年365日練習しているのです。

そんな過酷なトレーニングを
子どもたちに求めるつもりなど
もちろんありません。

でも、そんなオリンピックレベルの
アスリート達がやっていることと同じような
速く走れる根拠と理由に基づいた練習を
楽しく笑顔で繰り返すだけで、

あなたのお子さんは
どんどん自己ベストを更新して、

気がつくと
クラスの誰よりもかけっこが速い
“かけっこスター”に
なっているといったら信じていただけるでしょうか。

ただいくら歯をくいしばって
走りつづけても
決して速く走れるようにはなりません。

むしろ、笑顔で楽しみながら、
しかも自分が速く走れるようになっていることを
実感しながら練習に取り組めば
必ずあなたのお子さんも
かけっこ上手になれるのです。

全12回のプログラムを
ひとつひとつ段階を追って参加していただければ
毎回自己ベストを更新していけるのは
間違いありません。

でも、ひとつだけお願いがあります。

いくら速く走れるようになって、
運動会でいちばんになったからといって
その結果をほめることだけは
やめていただきたいのです。

「えっ、なんで…!?
ほめてあげたらいけないの?」
とおっしゃるかもしれません。

いいえ、ほめてあげるのは
もちろんいいのです。

どんどん
褒めて差し上げて
いただきたいのです。

ただし、
結果を褒めるのではなく、
そうやって12回のプログラムを
頑張ってやった
その努力や頑張りを
ほめてあげていただきたいのです。

私たちがご提供したいのは
かぎりない
“自己ベスト”です。

誰かと競いあうのではなく、
いままでの自分自身より
努力したことで成長した
そんな“自己ベスト”なのです。

12回のプログラムに通うたびに
“自己ベスト”を更新しつづけた
あなたのお子さんの
そのあふれる笑顔をささえてくれた
そのがんばりを
どうか何度も何度も繰り返して
ほめてさしあげてください。

すると子どもたちは
結果ではなく、
努力する、頑張る
そのプロセスを楽しめるように
なるのです。

歯をくいしばって
苦しいのを我慢してなどという
時代は終わったのです。

そして、
かけっこスターになった
あなたのお子さんが、

あの大谷翔平選手のような
スーパースターになることだって
決して夢ではないのです。

あなたのお子さんが
隠し持っている潜在力を引き出すことも

このEPARKスポーツ
「かけっこ教室
 パワーアッププログラム」の
ワクワクするような
目標のひとつに違いありません。

かけっこが速くなるだけで
あらゆるスポーツでも
活躍できるようになれるのです。

しかも、この12回のプログラムで
“自己ベスト”の喜びを身をもってしった
あなたのお子さんは

速く走れること以上に
がんばることの楽しさと喜びを
誰よりも知ってしまうのです。

それはもちろん、
勉強やあらゆることでも
同じです。

そう、
このEPARKスポーツ
「かけっこ教室
 パワーアッププログラム」は、

単にかけっこが速くなるだけの
プログラムではなく、
あなたのお子さんが
誰よりも笑顔で健やかに成長するための
プログラムなのです。

だから、
運動会でいちばんになっても
けっして

「1等賞とったんだね!
凄いね!!」
ではなく、

「12回、がんばったね!
 凄いね!!」
とほめてさしあげて
いただきたいのです。

EPARKスポーツ
「かけっこ教室
 パワーアッププログラム」を
見ていると


きっとママもパパも
参加したくなるでしょう。

いや、自分が子どものときに
参加したかった!と
思っていただけることうけあいです。

ぜひ、
あなたのお子さんに
“自己ベスト”を更新しつつげる
そのかけがえのない喜びを
味あわせてあげてください!

株式会社EPARKスポーツ プログラム企画責任者
CMO伊藤知裕
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