＜ついに両国開催！＞少人数で学ぼう！なわとび教室【11/24(日)】

もうすぐ縄跳びシーズン到来！？

冬の運動といえば…！

なわとび！！！

大人も子どもも飛んだことあるなわとび

でもちゃんと習ったことない方は多いはず！

一度プロになわとび習ってみませんか？

なわとびの秘訣は跳び方にあらず！

なわとびをするときはどうしても跳ぶことにばかり意識が向いてしまいがち。

実は縄の扱い方の意識を少し変えるだけで、全然違う世界になるんです！

「なわとび」ちゃんと習ったことはありますか？

前とびや交差跳び、二重跳びなど、なわとびは教えるのが難しい運動です。
とくに、小学校で「なわとび」に初めて取り組む子どもに教えるのは至難の業です。
そろそろ学校でなわとび始まるし、教えてあげたいけど、なわとびってこんなに難しかったっけ？！

●みんながやっている技を私もやりたい！

●もっとたくさん跳べるようになりたい！

●みんなが出来ない技を自慢したい！

そんなお子様に、お父さんお母さんに代わって、なわとびプロフェッショナルが豊富な経験と実績をもとに、楽しくなわとびが上達できるようサポートします。

「なわとび」を習うメリット

学校でも扱うなわとびは失敗と成功がわかりやすい運動です。

お子さんが上手に跳べるようになると、なわとびに対して自信を持つことができます。さらに1つの跳び方ができれば、さらに難しい技へと挑戦する意欲が生まれます。

逆に跳べなければいつまでも嫌な気持ちが続き、ドンドンなわとびが嫌いになり取り組む心を削がれていくのです。

なわとびを習い上達を実感できることで、意欲的に運動に取り組む心を育むことができます。

縄跳びの基本は学校でも教えてくれない！

縄の長さや握り方などの基本であっても、学校では教えてくれません。
これは縄跳び指導法が確立しておらず、大人の感覚で曖昧な指導を行ってきた結果です。

日本なわとびアカデミーの粕尾将一先生は、世界が認めるエンターテイメント集団「シルクドソレイユ」でパフォーマーとして活躍したのち、日本なわとびアカデミーを立上げ、全国の子供たちになわとびを教える活動をしているなわとび講師の第一人者。

縄の握り方・目線の作り方といった基本から、三重とびの練習方法やダブルダッチの跳び方まで、幅広い指導法を独自に確立しています。
今回、そのアカデミーから講師を派遣していただきます！

自在に縄を扱えるようになれば、もっともっとなわとびが楽しくなる！！
ぜひこの機会になわとびを扱う”コツ”をつかむためのイベントへお越しください。